白髪染めで白髪が増える?

query_builder 2021/05/04
ブログ
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今日はショッキングなブログです。でもその対策もお答えしているので最後まで読んで下さい。


「白髪染めで白髪が増える?って本当?」


こんな衝撃的な質問。そのお答えは...




正直なところわかりません。私は髪を扱うプロですが、毛髪理論の研究者ではありませんので数年かけて人体を用い白髪染めと毛母細胞及びメラニンの生成の因果関係を研究し、本当にそれが原因で白髪が増えているのか?どうか?を、調べた訳ではありませんので適当な事は言えません。


しかし、一部のネット上やYouTubeでググればそういった類の記事を見かけます。


ではここから本題です。


白髪染めとおしゃれぞめの場合、白髪染めの方がアルカリによるパワーが強いです。髪の毛が染まるのは薬剤が髪の毛のメラニンを分解し化学染料が代わりに中に入ります。しかし白髪の場合はそのメラニンがありません。よって空洞の中に化学染料を作用させるため白髪染めの方が強くできています。


髪の毛や頭皮に刺激及びダメージを与えるのは、カラー剤に含まれるアルカリと過酸化水素が影響します。頭皮は通常弱酸性のphを維持しています。しかしカラーリングをすると頭皮と髪の毛はアルカリ性に傾いてしまいます。


このアルカリ性に傾いた状態は、サロンでカラーリングをしたのちも1週間ほど続きます。ご自宅でシャンプーをした位では元に戻りません。この傾いた状態が頭皮にも髪にも悪いのです。そしてこれが白髪を増やす原因でないか?と言われています。


ここまでお話をすると、では白髪を隠したいのに白髪染めをすると白髪を増やすことになるの?と言うとんでもない状態ですよね。

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「数年以上になる弊社の取り組み」


私のサロンではこのような問題を解決するため、専門用語でバッファー材と呼ばれるアルカリ除去をカラーリングの工程の中に組み込んでいます。シャンプーのお流し中にスタッフが「中間トリートメント入ります♪」って言っているアレがそうです。このバッファー材処理がカラーリングでアルカリ性に傾いた状態、一般的に言う「残留アルカリ」を正常なph状態に戻しています。また余分なカラーリング剤が頭皮や髪から剥がれやすくするための乳化作業も行っております。他にもカラーリングに入る事前処理としてカラーリングのダメージを軽減させる頭皮の皮膜を作るオイルを塗布しています。頭皮に塗布している冷たいスプレーがそうです。


バッファー材にも種類があります。残留アルカリは強固なので完全に除去するのにはそれなりの商材を使わなければなりません。弊社では時代の移り変わりと共により良いものを導入し対応させていただいております。


最近では導入して2年ほどになりますが、カラーリングのそもそものダメージを96%以上軽減させる商材を取り入れています。ファイバープレックス・ボンディングサロンとして認定も受けました。

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「お客様へ安心の提供」


何年になるか?はっきりとした記憶がありませんが数年以上前からこのように取り組んできました。現在使っている商材以上のものが現れれば、今後も時代の移りとともに見直しをし導入して参ります。


それでも気になる!


妊娠中は大丈夫なの?


こういった質問にお応えするテクニックがあります。明日のブログではこれについてクローズアップしてお話ししたいと思います。


長文になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。また明日のブログをお楽しみに♪



writing Hidetoshi 

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